6月27日金曜日のあそび
やっとできたね
フィギュア
と言っても作った人はやっととか思ってなくて。
まだまだ手を加えるとこはあるような
写真はまだ完成ではなくて
口を書いてたんやけど、思った通りではなかったのでまた「書き直す」って言ってた
何か月もかけてちょこちょこ作ったフィギュア
さわってるうちに粘土が取れたり、かけたり、色が違ったり
Kくんの気長に作る姿はなんかいいな~と思ったよ。
早く完成させないとせっかくここまで作ったのに途中で飽きてやめてしまったらもったいない。
とか大人的に余計なお世話をして急かしてしまった
考えると「悪かったかな」と思うとこと「これでいい」と思うとこ
結果的にKくんが満足してくれてたいいな
来春、こどもせいさくしょ卒業になるかもしれん2人。
11月23日の作品展に向けて
「今年は今までの集大成ですごいクレーンゲームをつくろう」
ということになって設計図を書いていました
「モーターとか使ってさあ~」
スゴイやる気です。
ユーチューブで検索してあーだこーだと話てました。
モーターを使うとなるとかなりレベルが高くなります。
誰か教えてくれる人いないか探しています。
詳しい人い聞いてみたら「小学生にはむずかしい」と言われました
難しいよね
でも、そこをなんとか一緒にやってくれるひとはいないかな~
どなたかお願いします
かっこいい剣をつくる
丁寧さが身についてきたと本人も私たちも喜んでたんやけど
「今日は適当につくる!!」と言って適当工作
ダンボールを適当に切って、適当に黒いガムテープを巻く
「適当やけど、うまいことできたやろ」
かっこいいやん
適当力が丁寧やな(笑)
プラ板アーティスト
にぎやかな声が響きわたる同じ空間で
今日作るプラ板が見つかると黙々と丁寧に作ります
今日は2個
「つかれた~」言うてました
作品展まで何個できるかなあ
同じ表情の顔
そして、ここでわかったフィギュアを作ってたKくんが書きたかった口
これやったんやな~
ルーティン的にホワイトボードに絵を毎回書きます
なんか見たような写真です(笑)
そう、先週もおなじようなことしていました
「風船ちょーだい」
言うて風船に水を入れて
ガムテープで巻いて
「ヤシの実みたいやな」って言うたら
「・・・ちがう」
なんやろう
途中で床が謎の水浸しになって「なんでなん?」って聞いても「しらん」
答えは彼しかしりません
床、拭きました。
色々考えてるんやろうな
と思いながらマイペースにやりたいことをやる人たち
こどもせいさくしょの場を作ってくれてます
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